第10番 大福寺


菩提薬師(ほていやくし)

 推古天皇6年大和国宮田郷に建立され瑠璃光山利生院大福寺と号す。延文元年(1356)に勅旨により平安京に移される。
 本尊薬師如来は聖徳太子の御自刻。朝家の尊信が篤かったが、天明年間に炎上し、寺域の多くを失う。
 昔から出納帳に宝印を受けると商売繁盛になるとされ、正月に朱印をうけに来られる方が多い。「大福帳」の由来と言われている。

 

<宗旨> 天台宗  <開山・開基> 聖徳太子

御詠歌

御名となふ人は 心のくもはれて
るりのひかりを みるぞうれしき


拝観

 拝観不可

所在地

〒604-0963
京都市中京区麸屋町通二条上ル布袋屋町498番地

電話  075-231-3624

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